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画像は2回目の刷毛塗り塗装、次からは薄く塗っていくため布地で塗装します。今回は布地塗装を4回行いました。塗装インターバルは1日です。
リム(左画像)の黒っぽいシミは内部に入りこんでいるためサンディングでも除去できませんでした。
トラスロッドカバーは「ポコテ材」、ナット側ネジがロッドワッシャーに当たってしまうため短くカット。微妙なレベルですがOKとします。
チューニングペグ及び5弦ペグの取り付け、5弦ペグはハンマーで打ち込みます。
Whyte Laydie仕様ポットはやはりいいですね。 24個のブラケットを締め上げます。
*ネックとポットの結合
【画像:左】コーディネーターロッド 【画像:左下】テールピース(XYZ)取り付け 【画像:下】結合完了
*5弦ナットの取り付け・・・画像4枚
*ナット溝加工
【画像:左】マスキングテープで養生 【画像:左下】専用やすりで溝加工 【画像:左下】溝加工後のナット整形
*作業中、塗装が一部剥がれてしまったので後で再塗装の予定。
以上で製作作業は完了、後は弦高調整などの微調整のみ・・・・