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(左、左下)2つのペグが干渉してたのでやすりで調整。 (下)弦を張ってから、サドルの高さ調整とナット溝の最終調整により弦高を調整します。 注)短いスケール故、弦のテンションが緩くなってしまいます。その結果最も太い3弦(C音)のチューニングに苦労、原因は弦とナット溝の収まりが悪かったこと。ナット溝を調整することで概ね対処できたようです。
通常ソプラノサイズとの比較です。 70%ほどにダウンサイズしたウクレレ・・・・実にコンパクト、インテリアとしてもGoodですね。