| e_mail | Home | about |
①マスキングテープで養生 ②全てのフレットを平らにします。 ③#240と#320で整形 ④#400、#600、#800、#1000を順番に使用しフレットの傷を消していきます。 ⑤最後に金属用コンパウンドで磨き上げる。
ここで気になる箇所を発見。 同一平面であるべき指板面とペグヘッド表面に「ズレ」を確認。 ネック長が足りず、マホガニー材を追加することでネックフェイスを確保したが、その作業で両者の平面チェックを怠ったことが原因である。 実害はないと判断するも残念・・・・・
問題なくペグ装着!
ロッド窓カバー、この位置が大幅にズレていたことからヘッドストックの大幅手直しへ、通常ここまでは勘弁という内容でした。