葉巻ボックスを利用したウクレレ、Youtubeなどを見ると大変なファンがいるようです。
日本では空き箱が手に入りにくいのですが・・・ウクレレならではの楽しみですね。

下の写真はHoppers D cam Tuner、演奏中にチューニングを変更するチューニングマシンです。

 
 
左の写真:ローズウッド系木材から作ったアームレスト(2014年11月)

 

下の写真(4枚):ウクレレではあまり見られない指板のバインディングとハートマークのインレイです。(2015年4月)
 
 
 

ブリッジが完全に剥がれてしまったクラシックギター

←ブリッジの接着

フレット擦り合わせ

↓復活  (2015年12月)      

 
 

やや拙速気味のサンバースト塗装ですが如何でしょうか?暗い部分をもう少し多くした方が良かったかも知れません。

反省点もあるので来年2作目に挑戦するかも・・・・詳しくは製作ページをご覧ください。

次の2枚は急きょ作った弦巻器(string winder)、マンドリンの弦張力は70~90㌔と言われており、指先のペグ回しによる微調整は相当きつい。これがあれば楽勝である。